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けものフレンズ-最終回とそれまでのネタバレ-

      2017/10/09

けものフレンズ


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けものフレンズ(アニメ)の結末について書いて行きます。

まずはOPの『ようこそジャパリパークへ』をお楽しみ下さい。




最終話までのネタバレ

【公式サイト】

キャラクター紹介

各話あらすじ

第1話

フレンズと呼ばれる擬人化した動物が織りなす物語。人間のカバンちゃんは自分がどこからやって来て、自分が何者なのかも分からなかった。そんな時、カバンちゃんの力になってくれたのがサーバル。彼女はカバンちゃんが何のフレンズなのか調べるために一緒に図書館に行くことにした。道中でセルリアンと呼ばれる危険な存在と遭遇するのだが、カバンちゃんとサーバル、そしてカバが協力してセルリアンを倒し、サバンナ地方からジャングル地方へと入るゲートを通過した。そこで現れたのが、ボスと呼ばれるラッキービーストという動物の様な機械なのだが、ラッキービーストが喋れることにサーバルは驚いた。

第2話

ラッキービーストはカバンにジャパリパークについて説明した。その後、ラッキービーストは図書館までのルートを検索した。森林地方に図書館はあるらしく、徒歩で行くには遠く、バスで行くのが良いとの事。まずはバスのある橋に向かうことになった。ジャングルでは様々なフレンズと遭遇する。しかしながら途中で橋が壊れており、川を渡ることが出来ない事態に直面する。そこでコツメカワウソとジャガーに出会い、川を渡ることが出来た。しかしながら、今度はバスが運転席と座席が川を挟んで分離してあり、動かない。そこでカバンちゃんは人間らしく知恵を使って橋を作り、バスを運ぶことを可能にした。しかしながら今度は、バスのバッテリーが無く、動かない。一行はバッテリーを充電するためにジャパリカフェに向かう事になる。

第3話

高い位置にあるカフェに行きたいのだが、今度はカフェに向かうためのロープウェイが動いていなかった。そこで現れたのがトキ。トキはカバンちゃんを運んでくれて、サーバルは崖を登ってカフェを目指した。カフェにはアルパカ・スリが居てお客さんが来ないことを嘆いていた。カバンちゃんは充電させてくれたお礼にと、草を刈ってマグカップのマークを地面に描き、空を飛ぶフレンズ達にカフェの場所が分かるようにしてあげた。効果は直ぐにあって、空を飛ぶフレンズ達はカフェに通う事になるだろう。充電を終えた2人はバスの元へと戻り、バスもしっかりと起動した。2人はバスに乗って図書館を目指す。

第4話

2人はバスに乗って砂漠地方を行く。今度は砂嵐や砂漠の熱気に苦しむ2人はスナネコの誘いで洞窟から進むことにする。洞窟の奥は舗装された道路があるのだが、途中で面白そうな場所があり、そこに入ると、そこは過去人間がテーマパークとして作った迷路があった。そこではツチノコと出会い、一緒に迷路を進む。出口は溶岩で閉ざされており、なかなか出る事が叶わずにいたが、カバンちゃんは非常口のマークに気づき、出口を見つけた。外に出た一行は再び、バスに乗って目的地に向かうのだが、そこで別れたツチノコはカバンちゃんが人間だと気づいていた。

第5話

バスは湖のほとりに着く。そこで家を建てようとしているアメリカビーバーと出会う。そこで2人はアメリカビーバーにちょっと迷惑をかけてしまったため、家づくりを手伝う事に。途中で同じく家を作ろうとしていたオグロプレーリードッグとも出会う。アメリカビーバーは慎重すぎて、オグロプレーリードッグは考えなし過ぎる。そこでカバンちゃんは2人で協力して一緒に作ればいいのではと提案した。そして最初はどちらも上手く行かなかったのだが、協力することで互いに満足の行く家が完成した。それから2人はまたバスで図書館に向かおうとするのだが、今度は突如バスにオーロックスが乗り込んできた。

第6話

オーロックスとアラビアオリックスは初めて見るバスが新しい武器か何かと怪しんできた。どうやら西と東で争いがあるため、バスに乗った2人が敵だと勘違いしている様だった。サバンナから来たことを伝えると、対象だというライオンの元へ連れていかれる。どうやら来週ヘラジカ達と縄張り争いの合戦があるらしく、皆ピリピリしているとの事らしい。ライオンが側は51戦して全勝中であるが、ライオンは争いがあまり好きではない為、ヘラジカを勝たせて満足させてあげるようにと2人は頼まれる。そこで2人はヘラジカ側に加わった。カバンちゃんの作戦により、遂にヘラジカとライオンの一騎打ちが実現した。結果は引き分けとなったが、互いにヘラジカは勝負事が好きな性格だっただけに、また別の遊びで勝負しようと仲直りする。一件落着し、2人はまた図書館に向かおうとするのだが、ヘラジカ側にいたハシビロコウに人ではないかと言われる。

第7話

ハシビロコウに人間だと言われ自分の正体が何となくではあるが分かった。だが、人がどこで暮らしているのかは分からない為、目的地は変わらず図書館に向かって調べる事になる。途中で分かれ道があり、ライオンたちから左に進むように言われていたのだが、アフリカオオコノハズクとワシミミズクのトラップにより右側に進んでしまう。そこは問題を正解続けないと同じ場所に戻ってきてしまう道なのだが、なんとか突破する。突破した後、今度はアフリカオオコノハズク達に料理で満足させてみろと言われる。カレーを作り、満足させたカバンちゃんは改めて正体は人間であると言われた。人間について色々と教えてくれたのだが、衝撃の事実も伝えられる。それは人間は絶滅したというのだ。そして過去、人間の近くにはたくさんのセルリアンが居るのだと言う。

第8話

水辺地方に入った2人。そこではのペンギン達のステージがあり、沢山のフレンズが居た。ステージは大好評で終ったのだが、ペンギンたちはステージが終わると緊張やプレッシャーに押しつぶされそうになっていた。沢山の練習をして、次のステージに臨もうとしたところで問題が発生する。どうやら初代は4人、二代目は3人、そして今のグループは5人で活動しているのだが、プリンセス以外のメンバーは初代からずっと5人グループだと思っていたようである。プリンセスだけは何やら事情を知っているようだが、表情を暗くしてライブが始まるにも関わらずどこかへ行ってしまった。どうやらプリンセスは今までのグループにはいなかった種族の様で、いきなりプリンセスペンギンが出てくるのには申し訳ないというような感情を持っていたらしい。でも、それは思い違いで人一倍努力しているプリンセスをメンバーも観客も全員が認めていた。ライブに遅れてプリンセスは登場し、ステージは大成功に終わった。ペンギン達からは昔人間は港の方に居たという有力な情報を得たので港に向かう事になった。

第9話

港に向かう途中で雪山があった。雪山には温泉があるということで、興味を持った2人は雪山に踏み入る。しかしながら、雪山の寒さに2人は苦しんだ。そこでギンギツネとキタキツネと出会い、手袋を貰った。キツネたちは何やら温泉の装置が故障している様でその確認をしに来た様だった。源泉に足だけ入り、装置も治ったところで久しぶりに大量のセルリアンが現れた。カバンちゃんは知恵を使ってソリを作り、セルリアンたちから逃げる事に成功する。セルリアンから逃げた後は、源泉ではなくちゃんとした温泉に入る。温泉を後にした2人はラッキービーストの提案で近くに宿泊できる施設があるようで、そこに向かう事にする。

第10話

一泊した2人。次の日、管理人のアリツカゲラから、夜見回りをしていたら高速で移動する何かを見かけたという。そして流れのままその正体を突き止める展開に。もう一泊すると今度はアミメキリンが同じようなモノを見かけたらしい。そしてさらにもう一泊。今度はタイリクオオカミが見たらしい。その翌朝、サーバルとカバンちゃんもその姿をみた。白くてぼやけているが何かのフレンズのような形。カバンちゃんはその正体に気づいた。それはラッキービーストが投影したミライと呼ばれる人の映像だった。事件は解決したのだが、その映像の中にミライに話しかけているサーバルが居た。サーバルはその事を思い出せないのだが、涙するような場面があった。宿泊施設を後にした2人は港に着くのだが、人は居なかった。カバンちゃんは船に乗り込み、海の外へ行ってみたいと言った。

第11話

海に着いた2人の前に巨大なセルリアンが現れた。キンシコウやヒグマ、アライグマなどと協力して巨大セルリアンを倒すことにする。海を渡りたいと考えていたカバンちゃんだが、ジャパリパークを守りたい気持ちの方が強く、船を使って巨大セルリアンを海に沈める作戦を考えたしかしながら、途中でサーバルが巨大セルリアンに食べられてしまう。カバンちゃんは作戦を放棄してなんとかサーバルを巨大セルリアンの中から引きずり出した。そしてカバンちゃんは今まで自分の正体すら分からない自分を支えてくれたサーバルに迷惑が掛からない様にと、自分を巨大セルリアンの標的にして、そのまま食べられてしまった。


最終回のネタバレ

目を覚ましたサーバルは自分を助けて、そのままカバンちゃんが巨大セルリアンに食べられたことを知る。食べられてから時間が経っており、他のフレンズは諦めていたが、サーバルの熱意によりカバンちゃんを助けるためにフレンズ達は再び作戦を決行する事になる。ラッキービーストも今まではカバンちゃんにしか関わらなかったが、緊急事態ではフレンズにも鑑賞できるといって、協力する事になった。巨大セルリアンに手も足も出ず、万事休すかと思われたが、今まで出会ったフレンズ達がカバンちゃんを助けに集まった。沢山のフレンズ達が協力し、虹色の球になってしまったカバンちゃんを救出した。そして最終的にセルリアンを倒したのは、いつの日かサーバルを救ってくれた紙飛行機だった。サーバルは教わった紙飛行機に火をつけて飛ばし、巨大セルリアンにそれは着いていき、そのまま海に沈んだ。

虹色の球になったカバンちゃんはしばらくして人間の姿に戻った。セルリアンになると擬人化したフレンズが元の動物の姿に戻り、記憶を失う様だが、元々人間の髪の毛だったカバンちゃんは記憶も姿も変わることなく、無事だった。

それから無事巨大セルリアンを倒せたこととカバンちゃんの正体が分かったお祝い会を遊園地で行う事になる。話によると、人は突如現れたセルリアンからパークを守る為に活動していたらしい。そしてミライさんを含めたパークの職員は島を出る事になったとのこと。

船が無くなり、島を出る事が叶わなくなったかと思いきや、他のフレンズ達はこっそりバスを改良して船を作ってくれていました。最初の頃よりも成長した姿を見せたカバンは船に乗り込み、1人で旅立ちました。

しかしながら、エンディングの後、サーバルと正体が明かされてはいないのですが、別のフレンズがカバンちゃんについていくことになりました。

感想・考察

正直見る前は、萌え系のアニメかと思っていました。それがなんでしょう、見終わった後にはアツイ少年漫画を見た後の気持ちに。主人公のカバンちゃんが気が付いたら成長していました。確かに成長を感じさせる部分は作中でもあったのですが、最終回で「おおっ!」とうるっとしそうになるくらい成長していたのを実感しました。

伏線についてはコチラの記事を見るとすごい分かりやすかったので是非ご覧ください。

そして、ちょっと嫉妬した記事が下記の物です。

『けものフレンズ』最終回まで観た漫画家がドッタンバッタン大総括】で、こういったコメント・考察をいつか述べられるようになったらなぁと思いました。

この記事は見終わった人にも、まだ見てない人にもオススメなので、一度は目を通してみても損はないですよ!!でも、僕はツチノコが1番可愛いと思いました・・・w

映画家や2期も期待できる作品なのではないかと思います。ちょっとブームが過ぎたころに僕は見ましたが、再びブームがやってくるのかなぁと思います。

それから、楽天市場を覗いてみると、かなりたくさんの関連商品があって驚きました。まさかまさかのハシビロコウのTシャツまでもが売ってるとは・・・。メインキャラ以外のアイテムもあって、見るだけで結構面白かったので、ぜひ覗いてみて下さい!



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